社団法人 板橋産業連合会節電計画
政府の節電実行基本方針(平成23年5月13日、電力需給緊急対策本部決定)に基づき、(社)板橋産業連合会が自ら実行する具体的な節電対策に関する計画を以下のとおりに定める。
Ⅰ.基本的な考え方
東日本大震災に伴う東京電力管内の電力の需給ギャップに対処するため、政府の「夏期の電力需給対策の骨格」(4月8日 電力需給緊急対策本部決定)及 び「夏期の電力需給対策について」(5月13日 電力需給緊急対策本部決定)に基づき、需要抑制に取り組むこととします。
Ⅱ.目標及び対象施設
所有会館施設について、ピーク期間・時間帯における使用最大電力を基準電力値(kW)に比して抑制を目指すとともに、ピーク期間・時間帯を通じた使用電力の抑制にも取り組むこととし、会館テナントを含めて使用電力の抑制を推進する。
※ピーク期間・時間帯 平成23年7~9月(平日)の13時~18時
具体的には、
- 使用電力の大幅な抑制が困難な小規模施設のため、最大限の抑制を目指すこととする。
- 会館のテナントとして入居している会社についても原則として需要施設全体の目標値と同一とする。
- 前年7~9月の平均実績 13.471kWh の 5~10%削減を目標とする。
Ⅲ.実施機関
本計画の実施期間は、平成23年7~9月の間とする。
Ⅳ.具体的取組
使用最大電力の抑制に限らず、ピーク期間・時間帯を通じた使用電力量の抑制を推進するため業務見直し、施設管理における電力使用の抑制に関する取組を実施する。
第1.業務の見直し
1.会議・研修会等の開催時期・時間の変更等
- 当会主催の会議・研修会等については、ピーク時間帯からの変更等を行う。
- 会館の貸出用ホールについては、全面使用しない場合は蛍光灯の間引き、消灯を行う。
- 中小企業向け定期健康診断については、ピーク時間帯を避けて実施する。
2.施設の管理
- 会館のテナントを含めて、冷房設定温度を28℃とする。
- 冷房設備を停止する場合には、熱中症の対策として扇風機若しくは網戸で対応する。
- 廊下・階段・事務室等の共用部分を含めて蛍光灯の間引き、消灯を行う
- 夏期休暇中の会館の貸出を停止する。
- トイレ等の使用外の消灯を実施する。
- 会館の貸出用ホールの借主への節電の協力を要請する。
3.OA機器、その他の機器の使用抑制
- パソコンの輝度調整・省電力モードを活用、不使用時のシャットダウンを徹底する。
- 電気ポット、電子レンジ等の使用の削減、使用後にコンセントからコードを抜く。
- 自動販売機の消灯。
第2.進捗管理の実施
会館内における節電対策の取り組み状況を確認・評価するために、契約先電気管理技術者とともに実施し、必要に応じて節電対策のアドバイスを受け、本実行計画の進捗管理をする。
平成23年6月28日
社団法人 板橋産業連合会
節 電 実 績
| 平成22年7月~9月 |
平成23年7月~9月 |
平成23年節電実績 |
| 使用実績40,413kwh |
使用実績27,622kwh |
使用量△12,791kwh 節電率31.6% |
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