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板橋環境管理研究会 会長あいさつ
会長挨拶
本年度の諸事業も、6月の第1回研修会、11月の環境マネジメントセミナー、そして12月7日の第2回研修会と、順調に推移してまいりました。これも会員の皆様のご支援、ご協力の賜物と厚く御礼申し上げます。 さて、昨年初めは緩やかながら回復基調の途上にありました日本経済でしたが、未曾有の被害をもたらした3月11日の東日本大震災と、その後の苛烈な円高、さらにはタイで発生した大水害といった度重なる打撃により、再び混迷の中に落ち込んでしまいました。
特に震災では、発生から約9ヶ月が経過した今もなお多くの被災者の方が困難を余儀なくされる一方、生活の再建・復興に向けた動きも進んでまいりました。
8月に閣議決定された「日本再生のための戦略に向けて」では、革新的エネルギー・環境戦略や空洞化防止・海外市場の開拓などが戦略の方針として掲げられ、震災からの復興に全力で取り組むと同時に、経済成長力を含む日本再生に向けた方針が示されています。
しかし、環境問題としては、被災地における放射能汚染や除染、災害廃棄物対策などをはじめ多くの新たな課題を抱えております。
板橋環境管理研究会としても、会員それぞれが深刻化する環境課題に真摯に取り組み、企業や地域、地球環境の将来を見据え、自らの持続可能性を高めていく必要があります。
本年も諸事業を通じて、会員の皆様の事業に、ひいては地域や地球環境の保全に資するべく情報提供活動やセミナー等を展開し、お役に立てるよう努めてまいりますので、本年もご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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